[イギョラ杯]久々の屋外ゲームで苦戦も札幌U-18が要所で持ち味発揮し、PK戦勝利(20枚)
[3.19 イギョラ杯A組 習志野高1-1(PK5-6)札幌U-18 味フィ西]
第24回2014国際親善ユースサッカー「イギョラカップ」予選リーグA組の習志野高(千葉)対コンサドーレ札幌U-18(北海道)戦は1-1で突入したPK戦の末に札幌U-18が6-5で勝利した。
第24回2014国際親善ユースサッカー「イギョラカップ」予選リーグA組の習志野高(千葉)対コンサドーレ札幌U-18(北海道)戦は1-1で突入したPK戦の末に札幌U-18が6-5で勝利した。
ドリブルテクニックの高さを武器にゴールへ迫ったMF藤井慎之輔(2年)
ビッグセーブでチームの危機を救ったGK種村優志(2年)
スライディングタックルで相手の突破を阻止する左SB本塚聖也(1年)
MF徳田勘太(1年)はスルーパスで決定機wを演出
相手のパワフルな突破に苦戦もCB按田頼(1年)らDFラインは2点目を与えず
174cmのCB濱口魁(2年)は相手の抜け出しに食らいついた
中盤のキーマン、MF倉持卓史(2年)はPK戦1人目で成功
中盤からの飛び出し、正確なキックなどで貢献したMF川尻龍司(1年)
期待の大型FW平川元樹(2年)。この日は不発もポストプレーでチャンス演出
力強い突破で局面を破るFW粟飯原尚平(2年)
MF工藤竜平(2年)がパスコースを探る
後半21分に投入されたFW仁科佑太(1年)
最後の交代カードとしてピッチへ送り出されたDF泉谷航輝(2年)
久々に母校・習志野高と対戦したという四方田修平監督。シーズン開幕へ向けてチームの良さをより引き出していく