TOP > PHOTONEWS > 記事詳細 「どんなシュートかも覚えていない」前橋育英のレベルにショック受けた上田西GK小山(4枚) 18/1/7 22:00 【選手権_PHOTO 一覧】 ツイート シェア 第96回全国高校サッカー選手権の準決勝が6日に行われ、前橋育英高(群馬)は上田西高(長野)に6-1で勝利した。 (写真協力『高校サッカー年鑑』) ●【特設】高校選手権2017 写真を見る 31本のシュートを浴びたGK小山智仁(2年)は「多すぎてどんなシュートを打たれたのかも覚えていない」とコメント 「訳わかんなくなった。(試合後は)全然何にも出来なくて、ロッカールームに戻ってから現実に戻った」 6失点を喫しながらもビッグセーブを連発したが、「点数とかじゃなくて、レベルが違った。スピードとパワーが違った」 今回の悔しさを糧に、さらなる成長を目指す 関連記事 被シュート31本に上田西GK小山ぼう然、そして涙…「レベルが違った」 上田西、唯一のシュートが予選から無失点の前橋育英のゴールを破る 前橋育英が上田西に6発完勝で2年連続決勝へ、悲願の初Vへ流経大柏と激突!! 交代出場直前の“凡ミス”で指揮官から説教。それでも、3分で決めた“努力の男”釣崎に前橋育英大興奮! 前橋育英、ようやくたどり着いたリベンジの舞台…松田陸は自信満々「悔しさ晴らす」 @gekisakaをフォローする Facebookでゲキサカを見る LINEでゲキサカを友だち追加