名門・桐光学園、激戦区・神奈川突破して全国へ(20枚)
平成30年度全国高校総体「2018彩る感動 東海総体」サッカー競技(インターハイ、三重)神奈川県予選準決勝が6月16日に行われ、桐光学園高対厚木北高戦は1-1で突入したPK戦の末、桐光学園が8-7で勝利。桐光学園は全国大会出場権を獲得した。
●【特設】高校総体2018
●【特設】高校総体2018
最終ラインで存在感を放つCB内田拓寿(3年)
右サイドのスピードスター、MF阿部龍聖(3年)
MF田中彰真(3年)が周囲の選手を引き締める
FW敷野智大(3年)は前線で献身的な動き
左サイドの突破口、MF佐々木ムライヨセフ(2年)
中盤でボールを回収するMF中村洸太(2年)
MF中川優(3年)は貴重な攻撃カード
MF松永陽平(3年)は全国出場を決めるPK
大型FW鷲塚蓮(3年)は後半32分からピッチへ
1年生MF奈良坂巧は堂々のプレーを見せていた
MF田中彰真が果敢な仕掛け
そのスピードでチームのストロングポイントになっている阿部龍聖
背後のスペースをカバーした内田拓寿がクリア
ドリブラーの佐々木ムライヨセフも献身的な守備