[クラセンGL第3節]ターンオーバーのC大阪U-18、最終節で黒星もGL2位通過(20枚)
第42回日本クラブユース選手権サッカー選手権(U-18)大会は3日目の7月25日、グループリーグ第3節を各地で開催した。宮城総合陸上競技場の第2試合では三菱養和SCユースがすでに突破を決めているセレッソ大阪U-18と対戦。大きくメンバーを代えた相手に1-0で勝利し、グループリーグ首位通過を決めた。
●第42回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会特集ページ
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左サイドを何度も駆け上がったDF下川太陽(2年)
安定したテクニックを見せたMF近藤蔵波(1年)
序盤に力強いシュートを放ったMF谷本駿介(3年)
ボランチで出場したDF判田直也(3年)
右サイドを駆け上がるDF中島稜斗(3年)
センターバックを任されたMF栗山陸(3年)
中央のパスコースを探す谷本
屈強なフィジカルを生かして前線で身体を張ったFW根木洸希(3年)
2トップの一角で出場したDF佐川洸介(3年)
DF佐川洸介(3年)は左足で鋭いシュートを放った
サイドでボールを前に送るFW藤尾翔太(2年)
ゴールを守ったGK折口輝樹(2年)
相手を背負って前進するMF土浦直瑠(2年)
鋭くターンするDF吉馴空矢(2年)
スローインを送るDF吉馴空矢(2年)
中央にパスを出すMF近藤蔵波(1年)
最終ラインにプレッシャーをかけるFW吉田有志(1年)
長身を生かしたプレーを見せたDF大橋滉太(1年)
村田一弘監督は決勝トーナメントを意識した編成に
猛暑の中でコンディションを整えた
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