TOP > PHOTONEWS > 記事詳細 最下位パダーボルンに3失点…土壇場で追いつくがドルト主将「恥ずべき内容」と落胆(12枚) 19/11/26 21:52 【海外_PHOTO 一覧】 ツイート シェア 22日にブンデスリーガ第12節が行われ、ドルトムントとパダーボルンの試合は3-3のドローに終わった。 ●ブンデスリーガ2019-20特集 写真を見る ドルトムントはホームで最下位のパダーボルンと対戦し3-3の引き分けで終わった 前半43分、MFゲリット・ホルトマンが左サイドからPA内まで侵入、GKの股を抜いて3点目 37分にはFWストレリ・マンバがスルーパスに抜け出しGKとの1対1を決めて追加点を奪う 同点弾を決めた主将FWマルコ・ロイスは「恥ずべき内容だった」と落胆 前半5分、パダーボルンはカウンターからマンバが決めて先制する 前半終了間際にはFWパコ・アルカセルが負傷交代 ドルトムントは3点ビハインドで前半を折り返した 後半開始2分、ショートカウンターから最後はFWジェイドン・サンチョが決めて1点返す 後半39分にフンメルスのクロスにMFアクセル・ビツェルが頭で合わせて1点差に詰め寄る 後半アディショナルタイムにはサンチョのクロスにロイスが合わせて同点に追いつく 一部メディアによると、ルシアン・ファーブル監督の早期解任がうわさが浮上している ドルトムントは30日に欧州CLでバルセロナと対戦する 関連記事 「これは褒め言葉だよ」クロップ監督の“最も嫌いなスタジアム”は? 試合直後に深夜まで緊急会議…ドルトムント、ファーブル体制の終焉はもはや決定的? 「マンUと契約して!」とファン懇願、ドルトムントの19歳サンチョの反応は… ドルトムント主将ロイス「恥ずべき内容」「謝罪したい」…最下位パダーボルンに3点差から追いつくも落胆 “ノルウェー新星”のステップアップは時期尚早?恩師は「今の彼には戦術的要求が高い」 @gekisakaをフォローする Facebookでゲキサカを見る LINEでゲキサカを友だち追加