G大阪は一時逆転許すも…終了間際弾で勝ち点1掴む(23枚)
Jリーグは8日に第3節を行った。名古屋グランパスとガンバ大阪の対戦は2-2で引き分けとなった。
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G大阪は終了間際の同点弾でドローに
ゴールを守ったGK東口順昭
MF井手口陽介はフル出場で攻守に奔走
“10番”を背負うMF倉田秋
日本代表GKは2失点を食らった
握手ではなく肘を合わせる井手口
倉田が左足を振り抜く
大卒ルーキーのMF山本悠樹は前節と同じく終盤に途中出場
最終ラインに立ちはだかったDFキム・ヨングォン
3バックの左CBを担った
DF高尾瑠は今季リーグ戦初出場
3バックの一角でフル出場
ボールを追うMF小野瀬康介
果敢にゴールを狙った
MF福田湧矢は左サイドを縦横無尽
終了間際のロングフィードが同点弾につながった
中盤の要となったMF矢島慎也
後半26分までプレーし、遠藤と交代に
不発に終わったFWアデミウソン
宇佐美との連係からオーバーヘッドキックを放つも、ゴール枠外に
FWパトリックは後半16分から出場
終了間際のパワープレーで渡邉の得点をお膳立てした
FW宇佐美貴史は後半16分までプレー
序盤の先制点は宇佐美のFKが起点となった
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