CL遠のく…インテルはパルマに逆転負け、長友は負傷で前半のみで退く(8枚)
セリエAは2日、第36節を各地で行った。日本代表DF長友佑都の所属するインテルは敵地で、4連勝中と絶好調のパルマと対戦した。負けられない戦いが続いているインテルだが、前半13分にMFヴェスレイ・スナイデルのゴールで先制に成功するものの、後半立て続けに失点。後半37分にもダメ押し点を奪われ、1-3で逆転負けを喫した。長友は左SBとして3戦連続の先発出場。しかし前半の接触プレーで負傷し、大事をとって前半のみで交代した。
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