[フットサルW杯2012]確かな成長を記した小曽戸(8枚)
フットサルW杯は11日に大会10日を迎え、史上初の決勝トーナメント進出を果たした日本代表は、ウクライナ代表と対戦した。前半を終え0-6とリードされる苦しい展開から、後半は伝家の宝刀パワープレーから3点を返したが、試合は3-6で終了。ウクライナ戦で初先発したFP小曽戸允哉(バサジィ大分)は、4年前のブラジル大会から大きな成長を印象付けた。
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