元C大阪スリーシャドーが、日本代表で揃い踏み(16枚)
かつてセレッソ大阪で輝いた才能が、日本代表で揃い踏みを果たした。FW香川真司(マンチェスター・ユナイテッド)、FW清武弘嗣(ニュルンベルク)がスタメン出場。後半17分にFW乾貴士(フランクフルト)がMF中村憲剛(川崎F)に代わって投入されると、1トップのFWマイク・ハーフナー(フィテッセ)の背後には右から清武、香川、乾という元C大阪トリオが並んだ。
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