[フットサルW杯2012] 初のW杯で16強進出に貢献したFPカズ(20枚)
悲願の決勝トーナメントを実現した。フットサル日本代表は7日、フアマーク屋内競技場でフットサル・リビア代表とグループステージの最終戦を行い、4-2で勝利した。その後に行われたグループAのウクライナ代表対コスタリカ代表戦(6-1でウクライナが勝利)の結果、16強進出が決まったのだ。ポルトガル戦では出場時間の限られたFP三浦知良(横浜FC)も、この日は長時間ピッチに立ち、日本の勝利に貢献した。
この写真をシェアする