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磐田FW金園、右足第五中足骨再骨折で全治約3か月…

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 ジュビロ磐田は10日、FW金園英学が右足第五中足骨再骨折で7日に浜松市内の病院で手術を行った結果、全治約3か月と診断されたと発表した。金園は2月に日本代表に初選出されたが代表の練習中に同箇所を負傷。全治3か月と診断され、リハビリに取り組んできたが復帰目前にして再び故障に見舞われてしまった。

 金園はクラブを通じて「今の苦しい状況から目を逸らさず、必ず這い上がって皆さんの待つヤマハスタジアムのピッチに帰ってきたいと思います。不屈の男・背番号17番 金園英学への変わらぬ応援を今後ともよろしくお願い致します。まずは、しっかり足を治すことに全力で向き合います」とコメントしている。

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