岡野俊一郎最高顧問が休養、胸部に悪性の腫瘍がみつかる
日本サッカー協会(JFA)は7日、岡野俊一郎最高顧問が病気療養のためしばらくの間、休養すると発表した。胸部に悪性の腫瘍が見つかったためとしている。
岡野氏は1931年生まれの81歳。過去には日本代表監督、日本協会会長などを歴任。現在はJFAの最高顧問を務めている。
岡野氏は1931年生まれの81歳。過去には日本代表監督、日本協会会長などを歴任。現在はJFAの最高顧問を務めている。