川崎Fの新ユニフォームは川崎市7区のロゴを散りばめたデザインに
11日、川崎フロンターレの2014年シーズン新ユニフォームが発表された。新ユニフォームは1st、2ndユニフォームのほかにACL用のユニフォームが制作されたことが発表された。
デザインについては2ndユニフォームとACL用については、ユニフォームサプライヤーのプーマ社が2014年グローバルプロモーションデザインしている星形を採用したが、ホームで使用する1stユニフォームについては、ホームタウンの川崎市が市制90周年を迎えることもあり、川崎市の全7区のシンボルマークを散りばめたデザインとなった。
ユニフォームの1次販売受付は1月12日10時から1月26日19時まで、クラブの公式WEBショップ、もしくはオフィシャルショップ「アズーロ・ネロ」店頭で販売される。
(取材・文 児玉幸洋)
▼関連リンク
2014年Jリーグ移籍情報ページ
デザインについては2ndユニフォームとACL用については、ユニフォームサプライヤーのプーマ社が2014年グローバルプロモーションデザインしている星形を採用したが、ホームで使用する1stユニフォームについては、ホームタウンの川崎市が市制90周年を迎えることもあり、川崎市の全7区のシンボルマークを散りばめたデザインとなった。
ユニフォームの1次販売受付は1月12日10時から1月26日19時まで、クラブの公式WEBショップ、もしくはオフィシャルショップ「アズーロ・ネロ」店頭で販売される。
(取材・文 児玉幸洋)
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