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本田のセリエA初ゴールが決勝点!!ミランは3連勝

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[4.7 セリエA第32節 ジェノア1-2ミラン]

 セリエAは7日、第32節を行った。日本代表MF本田圭佑の所属するミランは敵地でジェノアと対戦し、2-1で勝利した。4試合連続の先発出場となった本田は、この日も右MFで出場。3試合連続のフル出場を果たすと、後半11分にセリエA初ゴールとなる決勝点を挙げた。

 先制点が生まれたのは前半20分、MFカカのパスを受けたMFアデル・ターラブトがスピードに乗ったドリブルで突破を図る。相手を外してシュートコースを見つけると、迷わず右足を振り抜く。らしさ全開の豪快弾でミランが試合を動かした。

 先制に成功したミランだが、その後は攻守に精彩を欠く。前半は何とか無失点で切り抜けたが、攻撃面ではシュートわずか1本に終わった。

 本田もパスミスやボールロストの目立っていた。だがワンプレーで信頼を一気に取り戻すことになる。

 後半11分、カウンターからターラブトのスルーパスが前線に出ると、そこに本田が反応。ワンタッチでDFを外し、勢いのままゴール前に侵入。前に出たGKより一歩前で触り、浮かせたシュートをゴールに流し込む。相手MFジュゼッペ・スクッリも懸命のカバーに入るが、わずかに及ばず、ゴールラインを越えていった。

 本田は1月16日のイタリア杯スペツィア戦でミラン加入後初ゴールを決めているが、リーグ戦では初ゴール。出場12試合目、ついにセリエA初ゴールが決まった。

 後半28分にジェノアMFマルコ・モッタにゴールを許し(試合後、オウンゴールに訂正)、再び1点差に迫られたミランだが、2-1で逃げ切り、3連勝。勝ち点を45に伸ばし、一時は絶望視されていた来季EL出場圏内も視界に入ってきた。


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