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広島3連勝で今季初の首位浮上!!

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[4.12 J1第7節 広島1-0F東京 Eスタ]

 サンフレッチェ広島FC東京を1-0で下し、リーグ3連勝を飾った。勝ち点を16に伸ばした広島は、勝ち点を伸ばせなかった鹿島をかわして今季初の首位に浮上した。 

 前半から互いにチャンスは作っていた。最初の決定機は前半21分、広島はFKを獲得するとMF高萩洋次郎がゴール前に蹴り入れる。これにオフサイドぎりぎりを抜け出したDF水本裕貴が左足ダイレクトで合わせるが、シュートは大きく枠上に外れてしまう。

 FC東京も前半39分、MF米本拓司の縦パスが広島守備陣の間をすり抜けると、FW河野広貴まで通る。だがシュートがGK林卓人に防がれると、こぼれ球を押し込んだFW平山相太のヘディングシュートもライン上で水本にかき出された。前半はスコアレスで折り返すことになった。

 後半に入ってもなかなかスコアは動かない。あと1ゴールでJ1通算得点で2位のFW三浦知良(横浜FC)に並ぶことで注目を集めていたFW佐藤寿人もこの日はゴールが遠い。結局後半24分にMF野津田岳人と交代し、この日の記録更新はならなかった。

 しかしついに後半36分、均衡が破れる。左サイドからのCKを獲得した広島は、ニアに飛び込んだDF千葉和彦が、そらすようなヘディングシュートで合わせる。これが見事に右サイドネットに収まり、待望の先制点を手にした。

 このまま1-0で逃げ切った広島は、7節にして今季初の首位に浮上。3連覇を目指す王者が、絶対的な強さを備えてきた。

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