beacon

名古屋DF大武が肉離れで離脱…代わってハーフナー・ニッキがJ1初先発

このエントリーをはてなブックマークに追加
[故障者情報]

 名古屋グランパスは19日、DF大武峻が検査の結果、右ヒラメ筋肉離れと診断されたと発表した。全治は10日から14日を要する見込み。

 大武は特別指定選手の身ながら、開幕から名古屋でCBのレギュラーを獲得。リーグ戦はここまで全試合でフル出場を続けていた。

 名古屋は今節は甲府と対戦しているが、代役はプロ2年目のDFハーフナー・ニッキがJ1初先発を果たしている。

TOP