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[CL]大敗敗退のバイエルン…ペップ「失望」「悲しい」

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[4.29 欧州CL準決勝第2戦 バイエルン0-4R・マドリー]

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)の準決勝第2戦が29日に行われた。連覇を目指したバイエルン(ドイツ)はホームでレアル・マドリー(スペイン)に0-4で大敗。2戦合計0-5で敗退が決まり、3シーズン連続となる決勝進出も逃した。

 まさかの展開だった。前半16分にDFセルヒオ・ラモスに先制弾を許したバイエルンは、直後の20分にもセルヒオ・ラモスにネットを揺らされる。同34分には警戒していたはずのFWクリスティアーノ・ロナウドに得点を許してしまう。前半だけで試合を決められてしまったバイエルン。試合終了間際にもロナウドにダメを押され、王者がなすすべなく敗れた。

 ジョゼップ・グアルディオラ監督も失望を隠し切れない。「失望したし、負けたのは悲しい。でも明らかな敗戦でもある。アーセナルやマンチェスター・ユナイテッドで通用したことが今日は機能しなかった。今日は数えるほどしかチャンスが作れなかった。ボールをキープして戦うチームが、ボールを持てなければ勝てない」と嘆いた。『uefa.com』が伝えている。

 ただ選手を責めることはしていない。「ボールを持った時のプレーもよくはなかった。でもそれは私の責任。私にミスがあった。欧州最高峰の舞台でそのようなミスをすれば、致命傷になるのは当たり前だ」と話した。

 最後は切り替えを強調。「レアル・マドリーにはおめでとうと言いたい。ただバイエルンはビッグクラブ。私も努力するが、この経験を生かさないといけない。総括するのはまだ早い」と巻き返しを誓った。


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