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西村主審が使っていたスプレーが話題、「バニシング・スプレー」って何?

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 ブラジルW杯が12日に開幕。開幕戦ではブラジル代表クロアチア代表を3-1で下し、白星発進を決めた。

 PK判定が大きな注目を集めている西村雄一主審だが、前半42分の場面でもちょっとした話題を集めている。突破を図ったFWネイマールが倒されFKを獲得。ブラジルにゴール正面からのFKが与えられた場面だ。

 ここで西村主審はスプレーを取り出し、クロアチアが作る壁の前に線を引く。「ここから出てはいけませんよ」というラインだが、日本ではまだなじみのない行動だったこともあり、注目を集めている。

 このスプレーは『バニシング・スプレー』と呼ばれるもので、FKの際に、ボールと守備側選手との間に規定の10ヤード(約9.15m)の距離を保たたせるために使用される。昨年12月のFIFAクラブW杯など、FIFA主催の国際試合で多く使用されている。マークは1分以内に消える特殊なもので、その後の試合に影響することはほぼない。今後、世界のスタンダードになることが期待されている。


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