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ケネディ、闘莉王復帰でもダメ…鹿島に逆転負けで名古屋ついに降格圏

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[8.9 J1第19節 名古屋2-3鹿島 豊田ス]

 名古屋グランパスはホームで鹿島アントラーズに2-3で敗れた。2度のリードを奪った名古屋だが、逆転負け。2連敗の名古屋は7戦勝ちなし。そしてついに順位も16位となり、降格圏に突入してしまった。

 先制は名古屋だった。前半25分、右サイドからDF矢野貴章がアーリークロスを入れると、相手の足に当たるが、上手い具合にGKとDFの間に飛ぶ。そこに走り込んだのがFW永井謙佑。ワンバウンドして伸びてきた地面スレスレのボールにダイビングヘッドで飛び込むと、ゴールネットが揺れた。

 しかし鹿島も前半42分、再三チャンスメークを図っていたMF中村充孝のスルーパスにMF土居聖真が反応。ゴールラインぎりぎりで折り返すと、ファーサイドに走り込んだDF山本脩斗がヘディングシュートで合わせて、前半のうちに試合を振り出しに戻した。

 ただ次の得点は名古屋に入る。後半2分、エリア内でMFレアンドロ・ドミンゲスがMF小笠原満男に倒されPKを獲得。これを怪我から復帰したFWケネディが落ち着いて決めて、名古屋が勝ち越しに成功した。

 再びの勝ち越しを許した鹿島だが、圧力をかけ続けた。シュート数ではもちろん圧倒。あとはスコアに繋げるだけという展開が長く続いた。

 すると後半37分、DF牟田雄祐のクリアにチェイスをかけたダヴィが見事にカット。GK楢崎正剛も前に出て防ぎに行くが、ダヴィがわずかに先に触り、コロコロ転がりながら同点弾となる。さらに同45分、ダニルソンのクリアボールが中途半端になると、DF西大伍がカット。最後は土居のヒールパスを受けた途中出場のMF遠藤康が左足で豪快に蹴り込み、大逆転勝利を飾った。


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