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[キャピタル・ワン杯]マンUは3部のドンズに0-4の惨敗で2回戦敗退。香川は先発も負傷交代

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[8.27 キャピタル・ワン杯 ドンズ4-0マンチェスター・U]

 キャピタル・ワン杯は26日、2回戦を行い、日本代表MF香川真司の所属するマンチェスター・ユナイテッドは、3部リーグのMKドンズと対戦した。リーグ戦2試合未勝利のユナイテッドは、格下の相手に先制されると、良い所のないまま失点を重ねて0-4で敗れ2回戦敗退。香川は先発出場したが、相手選手との接触で負傷し、0-0の前半20分でベンチに退いていた。

 トップ下で先発した香川は、中盤を広く動いて積極的にボールを引き出す。しかし、前半8分にポッター・シェームと接触し、ピッチに倒れ込む。鼻血の出た香川は治療を受けてピッチに戻ると、11分には高い位置でボールを持ち、スルーパスを送ったが、FWダニー・ウェルベックに、わずかに合わなかった。そのままプレーを続行するかと思われた香川だが、20分にMFアドナン・ヤヌザイとの交代でベンチに下がった。

 ユナイテッドはパスミスが多く、格下のドンズにボールを回される時間が続く。前半25分にはDFジョニー・エバンスの縦パスをベン・リーブズがカットすると、ボールをウィリアム・グリッグに預ける。リーブズに対応しようとしてGKダビド・デ・ヘアがゴールマウスを開けていたため、グリッグは無人のゴールにボールを流し込み、1点をリードした。

 その後もユナイテッドは、縦パスをことごとくカットされ、チャンスらしいチャンスをつくれないまま、前半の45分を終えた。

 後半に入っても試合の流れは変わらない。ドンズは後半18分にグリッグが2点目を決めると、25分にも高い位置で相手のパスをカットしてショートカウンターからFWベニク・アフォービが加点し、3点差にリードを広げた。意地を見せたいユナイテッドも、35分にヤヌザイがミドルシュートを放ったが、ボールはポストを叩く。

 決定力を欠くユナイテッドに対し、ドンズが試合を決めた。後半39分、自陣からのロングカウンターに出ると、アフォービがドリブルでユナイテッドのDF3人を振り切り、鮮やかにゴールを決めた。

 残り時間、ユナイテッドは懸命に攻めたが、1ゴールも挙げることはできずに試合終了。欧州の舞台に立てず、2回戦から戦うことになったユナイテッドだったが、0-4の惨敗で敗退が決まった。

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