32歳R・マドリーMFシャビ・アロンソがスペイン代表引退を表明
レアル・マドリーのスペイン代表MFシャビ・アロンソが27日、自身のTwitterを更新し、同代表からの引退を表明した。2003年4月のエクアドル戦でスペイン代表デビューを果たしたシャビ・アロンソは、32歳の現在までに国際Aマッチ113試合に出場し、16得点を決めてきた。
シャビ・アロンソは「(スペイン)代表から引退することを発表します。素晴らしい11年間を過ごせたことを名誉に思う。関係者やすべての人に心からの感謝を」とメッセージを綴っている。スペイン代表を2008年、2012年とEURO連覇へ導いたMFが代表の舞台から姿を消すことになった。
▼関連リンク
リーガ・エスパニョーラ2014-15特集
シャビ・アロンソは「(スペイン)代表から引退することを発表します。素晴らしい11年間を過ごせたことを名誉に思う。関係者やすべての人に心からの感謝を」とメッセージを綴っている。スペイン代表を2008年、2012年とEURO連覇へ導いたMFが代表の舞台から姿を消すことになった。
▼関連リンク
リーガ・エスパニョーラ2014-15特集