ロイスが左足首負傷…香川に更なる期待
ドイツ代表MFマルコ・ロイス(ドルトムント)が左足首を負傷した。7日に行われたEURO予選のスコットランド戦に先発出場したロイスは終了間際に左足首をひねり、そのままピッチに倒れ込む。DFマティアス・ギンターとの交代を余儀なくされた。
ロイスは今年6月の代表戦でも左足首を負傷。靱帯部分断裂と診断され、W杯欠場を余儀なくされている。
ドルトムントにとっても司令塔としての役割をこなすロイスが離脱となれば、大きな痛手だ。13日のフライブルク戦で復帰戦を迎える予定のMF香川真司には、更なる期待がかかることになる。
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ブンデスリーガ2014-15特集
ロイスは今年6月の代表戦でも左足首を負傷。靱帯部分断裂と診断され、W杯欠場を余儀なくされている。
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