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バニシング・スプレー試験導入、前日持論を語った遠藤「今日くらいであれば問題ない」

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[11.8 ナビスコ杯決勝 広島2-3G大阪 埼玉ス]

 8日に行われたナビスコ杯決勝で、『バニシング・スプレー』が試験的に導入された。

 バニシング・スプレーは、FKの際にボールと守備側選手の間に規定の10ヤード(約9.15m)の距離を保たせるため、主審が壁の前に白い線を引くことで使用。マークは1分以内に消える特殊なもので、その後の試合には影響しない。欧州主要リーグでも随時導入されている。

 なかなか使われる機会は巡ってこなかったが、後半23分、ガンバ大阪が左サイドでFKを獲得した際に使用された。試合を裁いたのが、W杯でも経験していた西村雄一主審だったこともあり、特に問題なく試合は進んだ。

 キッカーを務めたMF遠藤保仁も「特に気になりませんでした」。前日の会見では「(ボールの)横にラインを引いてほしい」と、身振り手振りを交えながら持論を語っていたが、「レフェリーによっては弧を描くように引くので、そうなると軸足にかかってしまう。たくさん線を引く必要もないと思いますし、西村さんとも試合前に話しましたが、今日くらいであれば問題ないかなと思います」と話していた。

(取材・文 児玉幸洋)

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