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[CL]クロップ:「香川はもっとできる」

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首位通過を決められるか

 ドルトムントは26日に行われるチャンピオンズリーグ・グループD第5節のアーセナル戦をアウェーで戦う。ユルゲン・クロップ監督は、グループ首位突破を決めるつもりだ。

 4戦4勝のドルトムントは、すでにグループ突破を決めている。2位のアーセナルとは勝ち点5差という状況。引き分け以上で、首位が確定だ。

 クロップ監督の会見の様子が、クラブの公式サイトで紹介された。

「決勝トーナメント進出ではなく、1位突破という目標に向けて、プレッシャーがある。我々は、グループ首位を守るために必死だ」

 ドルトムントは今シーズン、ブンデスリーガで苦しんでいるが、アーセナルもプレミアリーグで難しいシーズンを送っている。アーセン・ベンゲル監督についても話した。

「彼のアーセナルでの状況は分からない。アーセナルが、簡単にリーグで優勝することを求められているのかは知らないが、プレミアリーグはそういうことをするには強すぎる。ベンゲルがプレッシャーを受けているなら、それは普通のことだと思うね。私だったプレッシャーはある。クラブ、ファン、メディアによるものだけでなく、自分自身によるプレッシャーだよ」

 アーセナルは、週末のプレミアリーグでマンチェスター・ユナイテッドと対戦し、ホームで敗れた。

「(試合があった)パダーボルンから戻る途中に前半は見たよ。アーセナルの方が明らかに良かったが、それでも負けることがある。それがサッカーだ」

 両チームのリーグ戦での状況が似ているという声には同意しなかった。

「それは違うだろう。我々はより多くの負傷者を抱えているし、ほかにも問題がある。ブンデスリーガのことを考えると、少しバケーションのような気持ちだよ。今回はただのCLだからね」

「我々は、最近の4試合で、良い内容の45分が6回と、悪い内容の45分が2回あった。その悪かった2度の45分により、2試合を落としている。そのうちの1つは、(パダーボルン戦の)2-2だけどね。我々が抱える問題はそれであり、状況を把握していないわけではない。集中を欠いているわけでもないよ」

 パダーボルン戦の評価がいまひとつだったMF香川真司については、このように話した。

「シンジは行けるところまで行っている。多くの良い試合があり、あまり良くない試合もあった。でも、彼はもっとできると思う。それは我々の全員にあてはまることだけれどね」


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