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ロングスローから決勝点、内田フル出場のシャルケは逆転勝ちで5位浮上

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[12.17 ブンデスリーガ第16節 パダーボルン1-2シャルケ]

 ブンデスリーガは17日、第16節2日目を行い、DF内田篤人の所属するシャルケは敵地でパダーボルンと対戦し、2-1で逆転勝ちした。内田は5バックの右SBでフル出場。チームは2試合ぶりの白星で5位に順位を上げた。

 試合はホームのパダーボルンが立ち上がりから主導権を握り、前半25分にはFKから最後はDFラファのシュートが左ポストを直撃する決定機をつくった。すると前半31分、中央をドリブルで仕掛けたMFルーカス・ルップのスルーパスからDFイェンス・ベマーが右サイドを抜け出し、ゴール前にクロス。これがDFカーン・アイハンのオウンゴールを誘い、先制に成功した。

 なかなかチャンスをつくれずにいたシャルケだが、前半終了間際の44分、MFマルコ・ヘーガーの右クロスのこぼれ球をFWエリック・マキシム・シュポ・モティングがPA外から右足ダイレクトボレーで蹴り込む。少ないチャンスを生かし、1-1の同点に追いついて前半を折り返した。

 後半も苦しい展開を強いられたシャルケだが、後半33分、途中出場のDFクリスティアン・フクスが左サイドからロングスローを入れると、ニアサイドのMFロマン・ノイシュテッターがバックヘッドでそらし、ゴールネットを揺らす勝ち越しゴール。結局、これが決勝点となり、2-1の逆転勝利で勝ち点3をもぎ取った。


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