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『BFB』新システム「リアルタイムトーナメント」メディア対抗戦にゲキサカも参加

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 App Store及びGoogle Playにてシリーズ累計250万ダウンロードを突破した本格サッカークラブ育成ゲーム『バーコードフットボーラー(BFB)』を運営するサイバード社が今月16日、都内でメディア対抗の「リアルタイムトーナメント」を開催した。

「リアルタイムトーナメント」は来年1月中旬に実装予定の新機能で、リリースに先駆けてゲキサカを含むメディア8媒体が参加。前期と後期、2度のトーナメントを実施し、それぞれの優勝チームに賞金として広告費100万円が贈呈された。

 全8チームにはBFB運営側が事前に用意した50選手が共通で割り振られたため、参加者としてはフォーメーションの選択やスタメンの選定、選手配置などが腕の見せどころ。ゲキサカチームは前期トーナメントに4-3-3のフォーメーションで臨むも、ホーム&アウェー方式の2試合合計スコア5-7で1回戦敗退……。ただ、1回戦で対戦したフットボリスタチームが最終的に優勝を飾り、結果的には健闘(?)だったことも明らかに。

 点は取れるが、失点が多すぎるということで、後期トーナメントでは中盤をダブルボランチにした4-2-1-3にフォーメーションを変更。その結果、1回戦は2試合合計4-0で勝利し、見事に初戦突破! しかし、続く2回戦(準決勝)で敗れ、前期、後期ともに優勝を逃す結果に終わった。

 ちなみに後期トーナメント優勝はエル・ゴラッソチームだった。メディア8媒体が参加し、広告費100万円を争った「リアルタイムトーナメント」はまさに悲喜こもごも。割り振られた選手は全チームで共通だったにもかかわらず、フォーメーションや選手の配置、あるいは選手の好不調など、ちょっとした運不運で結果は大きく変わることに……。

 あらためて『BFB』の奥深さを痛感するとともに、アウェーゴール1点で明暗が分かれるなど、ユーザー同士の白熱した戦いを満喫できる「リアルタイムトーナメント」の実装が待ち遠しくなる1日だった。


『BFB』は、プレイヤーがサッカークラブの監督となり、選手を育て、戦術を選択し、世界一を目指す本格サッカークラブ育成ゲームです。スマートフォンのカメラで身近にあるバーコードを読み取るとバーコードごとにユニークな3兆通りもの選手が生成されること、家庭用ゲームのような臨場感あふれる3D試合シーンが特徴です。また、これまでシリーズ累計で250万ダウンロードを達成。海外市場においては、現在アジア・南米・欧州の約140か国でサービスを提供しております。

※また香港においては、App Store/Google Playにてトップセールス1位を記録し、ユーザー様からは日本同様、非常に高い評価をいただいております。


【アプリ概要】
名称:サッカークラブ育成ゲーム『BARCODE FOOTBALLER(バーコードフットボーラー)』
配信開始日:Android版 2013年7月31日/iOS版 2012年12月12日
配信サイト:Google Play/App Store
対象機種:
Android 版/対応機種一覧( http://www.barcodefootballer.com/prea/whitelist.html )
※対象OSバージョン:OS4.0以降
iOS 版/iPhone4、iPhone4S、iPhone5、iPad2、iPad(第3世代)、iPad(第4世代)、iPad mini
※対象OSバージョン:iOS4.3以降
情報料:基本プレイ無料(アイテム課金あり)

■アクセス方法
【Android 版】
アプリをダウンロードするには、Google Playにて『バーコードフットボーラー』で検索してください。
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.cybird.barcodefootballer

【iOS版】
アプリをダウンロードするには、App Storeにて『バーコードフットボーラー』で検索してください。
https://itunes.apple.com/jp/app/id524354507

【auスマートパス版】
auスマートパスのコンテンツ一覧からアクセスしてください。
URL: http://pass.auone.jp/app/detail?app_id=1597710000012

■『バーコードフットボーラー』公式サイト
URL: http://www.barcodefootballer.com/

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