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トッティがゴール後スマホを持ち出しパシャリ「1週間前から考えていた」

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[1.11 セリエA第18節 ローマ2-2ラツィオ]

 ローマは11日、セリエA第18節でラツィオと対戦し、2-2で引き分けた。前半を2点ビハインドで折り返したローマだが、後半にFWフランチェスコ・トッティが2得点を決めて、ドローに持ち込んだ。2位ローマ、3位ラツィオのローマダービーは、勝ち点1ずつを分け合う結果に終わっている。

 ローマの王子が魅せた。まずは後半3分、左サイドからMFケビン・ストロートマンが上げたクロスを右足で合わせて反撃弾を決めると、同19分、今度はDFヨゼ・ホレバスのクロスを合わせて、ドッピエッタを決めた。ローマ・ダービーでの通算得点を11に伸ばしたトッティは、歴代単独トップに浮上した。

 だが話題はこれだけに止まらない。同点弾を決めたトッティは、スタッフから携帯電話を受け取ると、ゴール裏に陣取るウルトラスをバックにパシャリ。前代未聞の自撮りパフォーマンスを披露した。『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、携帯電話はトッティ自身のもののようで、「1週間前から考えていた」パフォーマンスだという。王子は「普段はプライベートにとどめるべきことだが、今回は特別だった。特別な選手たちの記録を抜くことができたのだからね。もう忘れることはないだろう」と説明した。

 普通なら警告の一枚でも出ていいところだが、トッティがお咎めを受けることはなかった。同紙は「オルサト主審も警告を出す勇気がなかったようだ」と記している。


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