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連発逃した岡崎、本田との敬礼パフォは「意味ないです」

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[1.16 アジア杯D組 日本1-0イラク ブリスベン]

 2戦連発はならなかった。FW岡崎慎司(マインツ)は前半33分、DF酒井高徳の右クロスに頭で合わせたが、GKの正面。後半44分にもMF香川真司が右サイドから左足で上げたクロスにフリーで飛び込んだが、ダイビングヘッドはクロスバーの上を越えた。

「ダイレクトだったり、細かいパスでつないで、相手(の守備)もルーズだったけど、そこを突けたのはよかった。ただ、最後のところで決めないと。個人的には自分が決めたかった」

 FW本田圭佑のシュートがみたびポストとクロスバーに阻まれるなど、チームとして再三、チャンスはつくったものの、結果はPKによる1点のみ。センターフォワードとして出場している岡崎自身、「自分を含めてチャンスを外した。それに尽きる試合」と悔いは残った。

 本田の得点後、2人で向かい合って“敬礼”するゴールパフォーマンスを見せたことについては「前にやろうと話していたので。格好いいなって。あんまり意味はないです」と苦笑い。「点を取るポジションには入っている。次は決めるだけ」と前を向いた。

 この日、ヨルダンがパレスチナに勝ったため、グループリーグ突破は最終戦までもつれ込んだ。20日のヨルダン戦に引き分け以上で準々決勝進出が決まる日本。岡崎は「気が抜けないという意味では、そういう試練も大事。真剣勝負が続くほうが成長の糧になる。大事な試合で勝ち切りたい」と、3連勝でのグループ突破を誓った。

(取材・文 西山紘平)

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