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[CL]レバークーゼン、昨季準Vのアトレティコにホームで先勝

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[2.25 欧州CL決勝トーナメント1回戦第1戦 レバークーゼン 1-0 A・マドリー]

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は25日、決勝トーナメント1回戦第1戦を行い、レバークーゼン(ドイツ)とアトレティコ・マドリー(スペイン)が対戦した。前半をスコアレスで折り返した試合は、後半に入ってホームのレバークーゼンが先制。そのまま逃げ切ったレバークーゼンが1-0の完封勝利を収めた。第2戦は3月17日にアトレティコのホームで行われる。

 序盤から好機を作ったのはレバークーゼンだった。前半7分にカウンターを仕掛けると、ハーフウェーライン付近でボールを受けたMFゴンサロ・カストロがドリブルで持ち運び、最後はMFラース・ベンダーがシュートを放つがジャストミートしなかった。

 さらに、同13分にはCKの流れからDFエミル・スパヒッチが至近距離から狙うが、ゴールライン上のFW マリオ・マンジュキッチのクリアに遭い、同26分にはスパヒッチがミドルレンジから強烈なミドルシュートを放ったものの、クロスバーに直撃して先制点を奪うには至らず。

 前半38分にDFヘスス・ガメス、同42分にMFラウル・ガルシアと2枚の交代カードを切ったアトレティコは前半アディショナルタイムにCKの流れからチャンスを作り出す。MFアルダ・トゥランのシュートのこぼれ球をMFチアゴ・メンデスがジャンピングボレーで狙ったが、GKベルント・レノの好セーブに阻まれてスコアレスのまま前半終了を迎えた。

 そして後半12分、レバークーゼンが試合を動かす。PA内に侵入したMFカリム・ベララビがDF3人を引きつけると、後方に走り込んだMFハカン・チャルハノールにヒールパス。ボールを受けたチャルハノールが豪快に右足で突き刺して、スコアを1-0とした。

 1点のビハインドを背負ったアトレティコは、後半19分にFWフェルナンド・トーレスを投入して反撃を試みる。同29分にはCKの流れからF・トーレスが至近距離からシュートを放つが、レノの正面を突いた。さらに同30分にはMFアントワーヌ・グリエーズマンのCKからF・トーレスがヘッドでネットを揺らしたものの、その前にボールがゴールラインを割っていたためノーゴールの判定に。

 何とか同点に追い付きたいアトレティコだったが、後半32分にチアゴが2度目の警告で退場。数的優位に立ったレバークーゼンがそのまま逃げ切って、昨季準優勝のアトレティコから1-0の勝利を収めた。


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