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「春に花咲く桜のよう」「非の打ち所のないパフォーマンス」 伊メディアが本田を絶賛

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 ミランMF本田圭佑は9日、セリエA第35節ローマ戦でフル出場し、2アシストを記録した。イタリアの複数メディアが本田のパフォーマンスを称賛している。

 3試合連続となるスタメン出場を果たした本田は、40分にMFマルコ・ファン・ヒンケルの先制点、59分にFWマッティア・デストロの追加点をアシストした。本田のアシストは昨年9月28日の第5節チェゼーナ戦以来となる。

 PKで1点を返されたものの、ミランは2-1と逃げ切りに成功。6試合ぶりに勝利を取り戻した。2アシスト以外にも何度となく好機を演出した本田がチームをけん引したことは間違いない。

 イタリア『スカイ・スポーツ』は、本田をマン・オブ・ザ・マッチに選出。この試合で唯一となる7.5点をつけた。同メディアのユーザー採点の平均でも、日本時間10日午前7時時点で7.54点と、チームで唯一7点を上回っている。

『スポーツ・メディアセット』の採点でも、本田はやはりこの試合唯一の7.5点。同メディアはこのように背番号10をたたえた。

「春に花咲く日本の桜のようだった。花見には遅れたが、いずれにしても称賛に値する素晴らしさで、効果的でもあった。2アシストを記録したが、それだけではない。フィジカルの強さを見せ、継続的なパフォーマンスだった」

 ミラン専門サイト『acmilannews.it』も、本田の採点はチーム唯一の7.5点。次のように評価している。

「日本のサムライが非の打ち所のないパフォーマンス。彼は輝きとプレーを取り戻したようだ。ファン・ヒンケルをゴールに導き、クロスで2点目のデストロのヘッドもアシストした」

『tuttomercatoweb.com』の本田の採点は、ファン・ヒンケルと並ぶチーム最高の7点。寸評では次のようにコメントしている。

「試合で最初の危険なシュートを放ったのも彼だった。ゴールにならなかったのは、(モルガン・)デ・サンクティスが素晴らしいセーブをしたからというだけに過ぎない。先制点の功績も大きかった。右サイドを見事に駆け上がり、ペナルティーエリア内のファン・ヒンケルをとらえたのは彼だ。彼の左足(実際には右足)からデストロのゴールも生まれている。今夜のベストプレーヤーの一人だ」

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