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最新刊発売記念、遠藤保仁の集中連載がスタート「いろいろわかりますよ、僕の頭の中が(笑)」

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 日本代表最多試合出場記録を持ち、いまなお“Jリーグの顔”として活躍するガンバ大阪のMF遠藤保仁の最新刊『白紙からの選択』(講談社)が12月12日(土)に発売される。

 サッカーに対する考え方から日本代表への思い、そして引退後の未来まで、あまり語られることのないサッカー選手・遠藤保仁が垣間見える内容になっている。また、サッカーだけでなく、オフザピッチの話も充実。自身の性格の話から、夫・父親としての在り方まで、人間・遠藤保仁についても赤裸々に語っており、サッカーファンならずとも人生の格言にできる一冊だ。

 ゲキサカでは発売を記念し、どこよりも早く書籍の中身を連載形式で紹介! 約2か月にわたって、毎週水曜日の朝に遠藤の名言をお届けする。書籍発売日となる12月12日には、ゲキサカ読者へサイン本のプレゼントも予定しているので、お見逃しなく!!

 記念すべき第1回の連載に合わせて、遠藤がコメントを寄せてくれた!!

――今回の本を、どんな人たちに読んでほしいですか?

遠藤 今回はサッカースタイルというより、僕自身のマインドを知ってもらえる本になったと思います。いろいろわかりますよ、僕の頭の中が……(笑)。子供の頃から今まで、どんなスタンスでサッカーを続けてきたのか、夫・父親としての僕とかもね。サッカー以外の内容も入ってるし、幅広い層の方々に読んでもらえたら嬉しいです。

 職場が違うだけで、サッカー選手と会社員だってリンクする部分はありますよね。上司と部下(僕で言うと先輩と後輩)だったり、同僚との人間関係とかね。だから、会社員の方たちにも共感してもらえるところがあると思います。

――サッカーを続けるうえで壁にぶち当たってしまう人がたくさんいます。そんな人たちにアドバイスをお願いします。

遠藤 本の中にも出てくる、“ピンチ”の話と一緒ですね。ピンチを乗り越えた先に、チャンスが待っているかなんてわからない。でも、そこでやめちゃったら、そこまでの景色しか見られない。山登りも一緒ですよね。「あれ? まだあったわ」っていう時もあるでしょ? 「あそこまで登ったら素敵な景色が見られる!」ってがんばるけど、曇ってて見えない、みたいな(笑)。でも、それでも頂上までいけたっていう達成感はあるじゃないですか。そういう気持ちを持ってほしいなって思います。

 辛い時って、楽しむことはなかなかできないけど、なにかしらの楽しさを見つけながらやらないと。壁がないとおもしろくないしね。ずーっと成功って無理だから。それって、スポーツだけじゃなくて、一般社会でもそうなんじゃないかな……。


<書籍概要>
■書名:白紙からの選択
■著者:遠藤保仁
■発行日:2015年12月12日(土)
■版型:四六判・200ページ
■価格:1200円(税別)
■発行元:講談社
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