岐阜GK川口能活が契約満了、現役続行に意欲「まだまだ現役で頑張りたい」
FC岐阜は27日、GK川口能活(40)と来季の契約を更新しないと発表した。
元日本代表の同選手は14年に磐田から岐阜に加入。昨季は37試合でゴールマウスを守ったが、今季は怪我の影響もあり、6試合の出場にとどまった。
川口はクラブを通じ「2年という短い間でしたが、常にサポートしてくださったファン・サポーターの皆様、本当にありがとうございました。感謝の気持ちしかありません」とあいさつ。
今後については、「まだまだ現役で頑張りたいと思いますので、他のチームに行っても応援してほしい」と現役続行に意欲を示した。
また岐阜はDF関田寛士(26)、GK太田岳志(24)、MF尹昌洙(24)、FW田中智大(24)の契約満了を発表している。
●2016年Jリーグ移籍情報
元日本代表の同選手は14年に磐田から岐阜に加入。昨季は37試合でゴールマウスを守ったが、今季は怪我の影響もあり、6試合の出場にとどまった。
川口はクラブを通じ「2年という短い間でしたが、常にサポートしてくださったファン・サポーターの皆様、本当にありがとうございました。感謝の気持ちしかありません」とあいさつ。
今後については、「まだまだ現役で頑張りたいと思いますので、他のチームに行っても応援してほしい」と現役続行に意欲を示した。
また岐阜はDF関田寛士(26)、GK太田岳志(24)、MF尹昌洙(24)、FW田中智大(24)の契約満了を発表している。
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