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18歳を迎えた“韓国のメッシ”、出場禁止処分明けて晴れてバルサと3年半のプロ契約へ

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 バルセロナの下部組織に所属する“韓国のメッシ”ことFWイ・スンウが6日、18歳の誕生日を迎えた。トップチームに選手登録が可能となったのである。2013年2月にクラブが18歳未満の選手の移籍に関する規定に反したとして、国際サッカー連盟(FIFA)から処分を受けて約3年。待ちに待った日を迎えた。

 補強禁止処分が4日に明けたバルセロナは、同日、全カテゴリー合わせて76名の選手を登録。トップチームにも複数の選手が登録されていた。ただ、イ・スンウは18歳になっていなかったため、たった2日間であったが、誕生日を待つ必要があった。

 イ・スンウはチームに合流するため、滞在していた韓国からすでにバルセロナ入りしている。『スポーツソウル』によると、空港で取材に応じたイは、「僕にとって新しいスタートだ。早くいい状態に戻して、馴染めるように頑張りたい」と胸を躍らせた。

 また、同紙によると、イの契約は2014年に結んだ5年契約を継続する形で、トップチームとは3年半契約を結ぶ見込み。ただ違約金はこれまでの1200万ユーロ(15億円)から1700万ユーロ(21億6200万円)に再設定されるという。韓国史上最高の才能と呼び声高い18歳が、ついにトップチームに昇格する。

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