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「デカい選手にはつかせてほしい」DF植田の断固たる決意

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 高さでは負けられない――。リオデジャネイロ五輪アジア最終戦(AFC U-23選手権)初戦となる北朝鮮戦に向けて、DF植田直通(鹿島)は、そう決意を表した。

 前日に大会公式ホテルへと移動したU-23日本代表は、気分を一新して9日のトレーニングをこなした。植田も「ホテルも変わって気持ちも新たに『始まるんだ』という気持ちも強くなってきています。全員の集中力が高まってきているので、あとは試合までにどれだけコンディションを上げて、チーム力を上げられるかだと思うので、しっかり良い準備をしていきたい」と気持ちを高めている。

 13日に対戦する北朝鮮の印象を「過去に何度か対戦したことはありますが、足下がうまい印象もあるし、高さのある選手もいると思います」と話した。186センチの植田はDF岩波拓也(神戸)と並び、手倉森ジャパンにおいてフィールドプレーヤーとしてはチーム最長身となる。だからこそ、絶対に負けられない戦いがあると強調した。

「高さという部分で、僕は負けられないし、そこはしっかり抑えられればと思っています。デカい選手が出てくれば、僕につかせてもらいたいし、そこで完全に抑えたいという強い気持ちを持っていたい」

 日本の壁となるべく、植田はアジアの猛者たちとの戦いに挑む。

(取材・文 折戸岳彦)

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