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決戦2日前…MF矢島「良い感じでリラックスできている」

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 リオデジャネイロ五輪アジア最終予選(AFC U-23選手権)に臨むU-23日本代表は11日、午前に冒頭15分のみ公開後に非公開練習を行うと、午後にはグループリーグ初戦・北朝鮮戦と第2戦タイ戦が行われるグランド・ハマド・スタジアムで冒頭15分のみ公開の公式練習を行った。

 MF矢島慎也(岡山)は決戦の舞台となるピッチコンディションは悪くないと語った。「中東のピッチコンディションは悪いイメージしかなかったけど、状態が良いですね。試合を重ねていくとピッチがどうなるかは分かりませんが、(13日の)北朝鮮戦に関して言えば良い状態です」。

 昨季は期限付き移籍で加入した岡山で、プロになって初めてレギュラーとして1年を過ごした矢島。「岡山でずっと試合に出続けてきたことで体の動きとか試合をこなす体力はできているし、そのままの良い状態でこれています」。12月上旬にカタール遠征、下旬に石垣島キャンプをこなし、リーグ戦終了後も休む暇がなかったものの、コンディション面に不安はないようだ。

 岡山ではボランチでのプレーが続いたが、U-23日本代表では右サイドハーフの位置でトレーニングを続ける。手倉森ジャパンでの活動期間が短いFW久保裕也(ヤングボーイズ)と南野拓実(ザルツブルク)との連係にも、「攻撃のコンビ―ションの練習はたくさんしているので、試合に出たら自分は合わせられると思う」と自信を覗かせた。

 北朝鮮の2日前に行われた公式練習に「公式練習は試合前日にやるイメージでした」とおどけながらも、「ただ、もう一日あるので、いい感じでリラックスできています。チーム全体としても意思統一ができていると思うので、試合に向けて良い状態だと思う」と来たる初戦に向けて準備は着々と整っていると力強く語った。

(取材・文 折戸岳彦)

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