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勝てば決勝T進出決まるタイ戦へ…メンバー変更明言の手倉森監督「勝ち続ける意思を持って戦う」

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 16日に行われるリオデジャネイロ五輪アジア最終予選(AFC U-23選手権)グループリーグ第2戦のタイ戦に向けて15日、U-23日本代表は前日練習を行い、来たる決戦に向けて調整を進めた。約45分間の公開後に非公開となったトレーニングでは、「最後の15分くらいは」(手倉森誠監督)セットプレーの確認を行っている。

 13日に行われたGL初戦・北朝鮮戦で1-0の完封勝利を収め、同組のタイ対サウジアラビアが1-1の引き分けに終わったことで、第2戦タイ戦で勝利すれば決勝トーナメント進出が決まる状況となった。指揮官は「まず続けて勝つことが大事」と2連勝で最速でのGL突破に意気込みを示す。

「みんなにチャンスを与えたいと考えているし、ちょっと替えます」と北朝鮮戦からのメンバー変更も明言。「(北朝鮮戦は)間延びした分、前線の選手が普通の試合の1.5倍くらい走っているし、他のアタッカーにチャンスを与えたい」とコンディション面を理由に攻撃陣に入れ替えがあることを明かした。

 対戦相手となるタイの印象については、「タイはサウジと引き分けて意欲的になっていると思うし、グループリーグの1、2戦目に賭けていると感じる。彼らのストロングポイントはカウンターなので、ボールの取られ方には注意しないといけない」と警戒を強めつつも、「勝ち続ける意思を持って戦わなければならない」と必勝を誓う。

(取材・文 折戸岳彦)

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