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元ヤンなでMF藤田のぞみの引退受け、ホルンGK権田がコメント「気持ちは痛いほどわかる」

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 浦和レッズレディースが16日にMF藤田のぞみ(23)が現役を引退することを発表した。2012年のU-20女子W杯では、“ヤングなでしこ”ことU-20女子日本代表のキャプテンとして活躍した藤田だったが、2014年に発症したオーバートレーニング症候群の影響でスパイクを脱ぐことを決意した。

 昨年、同様の症状で戦列を離れていたGK権田修一が17日にツイッターを更新し、このことについてコメントしている。権田は、昨年8月の東アジア杯に臨む日本代表に選出されながらコンディション不良で参加を辞退。その後、オーバートレーニング症候群と診断されたことが発表され、昨年7月29日のJ1仙台戦にフル出場したのを最後に公式戦から遠ざかっていた。

 一度は引退を考えたという権田だが、なんとか復帰を果たし、今月9日にはミランのMF本田圭佑が実質的なオーナーを務めるオーストリア3部のSVホルンへ期限付き移籍することが発表された。

 権田は自身のツイッター上で、「藤田のぞみさんが引退。気持ちは痛いほどよくわかる。今またサッカーをできていることが改めて幸せな事だと感じた」と藤田の心情を理解したうえで、「今後同じ病にかかり悩む人が出てくるかもしれない。今悩んでる人がいるかもしれない。僕はそんな人達の希望になれるような選手になりたい!!」とオーストリアでの活躍を誓った。

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