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川崎F新加入狩野、長谷川が新10番大島含めた“静学トリオ”で共闘誓う

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 川崎フロンターレには今季、柏レイソルからMF狩野健太(29)、順天堂大からMF長谷川竜也(21)の静岡学園高OBの2人が加入する。チームには同校OBのMF大島僚太(22)も在籍しており、狩野は「みんなでやれるのはうれしい」と、トリオでの共闘を誓った。

「静学出身の選手が多いので話を聞きやすいと思う」と長谷川も同調する。さらに静学時代の同級生2人、GK福島春樹(専修大→浦和)、MF木本恭生(福岡大→C大阪)も同じく大学経由でプロの門を叩くことになる。長谷川は特に木本と話をしたことを明かし、「お互い頑張りたい」と闘志を燃やした。

 そして長谷川は、クラブ史上日本人選手としては初の背番号10を付けることになった大島の背番号16を引き継ぐことになった。「期待を込めて付けさせてくれたと思う」と気を引き締めると、「この1年で成長したい」と力強く話した。

 狩野の背番号は25に決まった。これまで横浜FMと柏で9年間「14」を付けてきたが、「川崎Fにはレジェンド(中村憲剛)がいるので、欲しいとは言えない」。ただ25番を選んだ理由については、尊敬するMF中村俊輔も長年付けていた背番号であることが影響していると話した。

「ゴールに絡むプレーが見せられればいい。1年を通してプレーすることが大事」

 静学が生んだ天才と呼ばれた狩野も今年5月2日で30歳を迎える。背番号25は覚悟を持って節目のシーズンに臨む。

(取材・文 児玉幸洋)
※名鑑データは2015年シーズンのものです。最新のものは2月上旬のJリーグ正式発表までしばらくお待ちください。

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