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“消化試合”にはしない…U-23代表MF大島「全部勝ちたい気持ちがある」

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 第2戦タイ戦はベンチから戦況を見守ったU-23日本代表MF大島僚太(川崎F)。タイ戦の勝利でグループリーグ首位通過が決まり、第3戦サウジアラビア戦は“消化試合”となったものの、「全部勝ちたい気持ちがあるのでモチベーションは高いし、準備はできています」と気の緩みをまったく感じさせない。

 サウジアラビア戦では大幅なメンバー変更が予想され、ここまで出場機会のなかった19歳のMF三竿健斗(鹿島)や同じく19歳のMF井手口陽介がピッチに送り込まれることになるだろう。手倉森ジャパンの常連メンバーであり、一番上の年代となる22歳の大島は「2人は能力が高いので、思い切ってやった方がいい結果が出ると思います」と十代の日の丸戦士への信頼を語った。

「五輪に行きたい気持ちは強いし、皆が勝ちたいという気持ちが出てきている。プレッシャーをはね返すために皆で一丸となっていきたい」。大会前にそう語っていた男は、メンバーが入れ替わってチーム力が問われるサウジ戦を“消化試合”にさせないためにも、ただ勝利だけを目指す。

(取材・文 折戸岳彦)

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