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レアルがサッカークラブ長者番付で11年連続トップ! 収入はなんと約735億円!!

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 監査法人デロイトは2014-15シーズンの財政状況をまとめた「19回フットボール・マネー・リーグ」を発表し、リーガ・エスパニョーラのレアル・マドリーが11年連続で1位に輝いた。レアルの公式サイトが伝えている。

 前回より2800万ユーロ(約36億円)多い、計5億7700万ユーロ(約735億円)の収入を得たレアルが11年連続でサッカークラブの長者番付トップに輝いた。デロイトのスポーツ経営部門エグゼクティブ・ディレクターのダン・ジェームス氏によると、コマーシャル収入の増加が収益アップの主な要因になったという。そのコマーシャル収入は昨季から10%増の2億4730万ユーロ(約315億円)で、そのほかチケット収入も8%増の1億2980万ユーロ(約165億円)だった。一方で、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)からの収入は2%減の1億9990万ユーロ(約254億円)となった。これは13-14シーズンはデシマ(10度目の欧州CL制覇)を達成したが、14-15シーズンは準決勝敗退に終わったことが影響したとされている。

 また、レアルに次いで2位だったのはバルセロナで5億6080万ユーロ(約714億円)、3位はマンチェスター・ユナイテッドの5億1950万ユーロ(約662億円)となった。上位20クラブで国別で分けると、最多はイングランドの9クラブで、続いてイタリアが4クラブ、スペインとドイツが3クラブ、フランスが1クラブとなっている。

 なお、日本人選手が所属するクラブでは、MF香川真司ドルトムントが11位、DF内田篤人シャルケが13位、MF本田圭佑ミランが14位、DF長友佑都インテルが19位にランクインしている。

 以下、デロイト発表の収入ランキング上位20クラブ

1位:レアル・マドリー(スペイン)…5億7700万ユーロ(約735億円)
2位:バルセロナ(スペイン)…5億6080万ユーロ(約714億円)
3位:マンチェスター・U(イングランド)…5億1950万ユーロ(約662億円)
4位:パリSG(フランス)…4億8080万ユーロ(約613億円)
5位:バイエルン(ドイツ)…4億7400万ユーロ(約604億円)
6位:マンチェスター・C(イングランド)…4億6350万ユーロ(約591億円)
7位:アーセナル(イングランド)…4億3550万ユーロ(約555億円)
8位:チェルシー(イングランド)…4億2000万ユーロ(約536億円)
9位:リバプール(イングランド)…3億9180万ユーロ(約500億円)
10位:ユベントス(イタリア)…3億2390万ユーロ(約413億円)
11位:ドルトムント(ドイツ)…2億8060万ユーロ(約358億円)
12位:トッテナム(イングランド)2億5750万ユーロ(約328億円)
13位:シャルケ(ドイツ)…2億1970万ユーロ(約280億円)
14位:ミラン(イタリア)…1億9910万ユーロ(約254億円)
15位:アトレティコ・マドリー(スペイン)…1億8710万ユーロ(約238億円)
16位:ローマ(イタリア)…1億8040万ユーロ(約230億円)
17位:ニューカッスル(イングランド)…1億6930万ユーロ(約216億円)
18位:エバートン(イングランド)…1億6510万ユーロ(約211億円)
19位:インテル(イタリア)…1億6480万ユーロ(約210億円)
20位:ウエスト・ハム(イングランド)…1億6090万ユーロ(約205億円)

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