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41歳MF伊東輝悦が秋田入団会見「まだプレーできることを証明したい」

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 ブラウブリッツ秋田は21日、元日本代表MF伊東輝悦(41)の入団会見を行った。背番号は25番に決定した。

 伊東は東海一高から1993年に清水に加入。各世代の日本代表でも活躍し、1996年のアトランタ五輪に出場した日本代表では、“マイアミの奇跡”を演じたブラジルを破るゴールを奪った。11年には18年間プレーした清水から甲府に移籍し、14年からは長野に活躍の場を移していた。Jリーグ通算では550試合を超える出場数を誇っているが、昨季は3試合の出場にとどまり、長野から契約満了が発表されていた。

 オファーに対し、「もう感謝しかなかった」という伊東は、クラブ公式サイトによると、「自分自身もまだプレーできるということを証明できればいいなと思いますし、若い選手と刺激し合いながら僕も成長したいし、若い選手も成長して、個々が成長できれば、またチーム力も上がると思うので、そういうところにも少しでも力になれればと思います」と意気込んだ。

 代表取締役社長兼強化部長の岩瀬浩介氏もベテランMFに期待を寄せる。「選手としてといった部分は申し分ないキャリア、技術、そして判断能力を持たれているので、そういった部分での戦力としての期待はもちろん、若い選手が伊東選手の背中を見て、伊東選手からいろいろなものを学び、成長度合いを延ばしてもらいたい」と、若手とベテランの融合が良い方向に進むことを願った。

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