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3連勝で得た自信…U-23代表MF遠藤「僕たちは成長している」

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 グループリーグを3連勝で首位通過。第3GKの牲川歩見(鳥栖)を除く22名の選手がピッチに立つだけでなく、システム変更を試すなど順風満帆に大会を進むU-23日本代表だが、キャプテンのMF遠藤航(浦和)は「過信はない」とはっきりと言った。

 大会に入ってから、チームは確実に成長を遂げていると語る。「ほぼ全員が試合に絡めたこと、その中でも結果を残せたことはチームにとってプラスです。ベンチから見て勝つのと、実際にピッチに立ってプレーして結果を得られるのは、自信の持ち方も違うと思う」。大幅なメンバー変更を行いながらも、3連勝を飾ってグループリーグを首位通過したことに手応えを得ているようだ。

 勝利を重ねることで当然のようにチームの雰囲気も良くなっているが、「過信しているわけでもないし、しっかりと地に足をつけてやっていきたい」と決勝トーナメントに向けて気を引き締め直す。

「グループリーグは理想的な展開で突破できたと思いますが、これからが本当の勝負。一発勝負で負けたら終わりですし、そういう中でのプレッシャーはもちろんあります」

 手倉森ジャパンは14年1月のAFC U-22選手権、そして同年9月のアジア大会でベスト8敗退を味わった。イラン戦は“鬼門”に挑むことになるが、キャプテンは「このチームでずっと準備してきたものを出せば結果がついてくる。その自信は3勝したことでついたし、勝つことでチームが成長していると皆感じていると思います」と胸を張る。成長した姿をピッチ上で示し、ベスト4進出を目指す。

(取材・文 折戸岳彦)

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