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ジダン体制初先発のハメス、スピード違反を釈明…デブ報道は「イライラする」

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[1.24 リーガ・エスパニョーラ第21節 ベティス 1-1 R・マドリー]

 リーガ・エスパニョーラ第21節が24日に行われ、レアル・マドリーは敵地でベティスと対戦し、1-1で引き分けた。ジネディーヌ・ジダン監督就任から2戦連続5発の連勝を果たしていたレアルだったが、連勝は2でストップ。勝ち点1を上乗せするに留まり、消化試合が1試合少ないバルセロナとの勝ち点差は4差に広がった。

 ジダン体制でベンチスタートが続いていたMFハメス・ロドリゲスだったが、MFガレス・ベイルが故障したこともあり、この日は先発。3トップの一角を担うと、後半26分にはFWカリム・ベンゼマのゴールをアシストした。試合後のハメスのコメントをスペイン『マルカ』が伝えている。

 先発から離れる日々が続いていたが、ハメスは「監督が変わったことはチームにとって良い結果に繋がっているよ」とジダン体制を前向きに受け入れていると強調する。

 ここ最近では私生活の乱れや高すぎる体脂肪率などが取り沙汰され、批判の的となっていたが、4戦ぶりの先発を果たしたコロンビア代表MFは「そういう話には本当にうんざりさせられる」と“ネガティブ報道”について改めて語った。

「僕をよく知っている人なら自分がどう振舞っているのか、常に自分の状態を保つように努力しているということはわかってくれているよ。僕はプロだからね。ここ最近言われていることには多くの嘘が含まれている。皆が僕を疑ったり、デブだと言ってくるのには本当にイライラさせられるよ」

 また年明け直後にスピード違反を受けたことについて“釈明”したハメスは「皆がいうほど速いスピードは出していなかった。大音量で音楽を聴いていたからサイレンの音が聞こえなかったんだ。僕は馬鹿じゃない。もし警察を見たら車を片側に寄せて謝っていたさ。人は失敗をするものだ」とコメントした。

 ハメスは1月初めにクラブハウスへ向う際に、時速120キロの速度制限の高速道路を時速200キロで走行。覆面の警察車両に追跡され、“カーチェイス”を演じてトレーニング場に逃げ込もうとするも、クラブハウスの入り口で警備員に止められ、警察からの処分を受けることになっていた。


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