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山口蛍、先発デビューもほろ苦3失点…酒井宏樹はPK献上

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[1.30 ブンデスリーガ第19節 レバークーゼン3-0ハノーファー]

 MF山口蛍が先発でブンデスリーガデビューを果たした。ブンデスリーガは30日、第19節2日目を行い、山口、DF酒井宏樹、MF清武弘嗣の所属するハノーファーは敵地でレバークーゼンと対戦し、0-3で敗れた。山口は中盤の右サイド、酒井は右サイドバックで先発フル出場。右足第5中足骨骨折で離脱中の清武は欠場している。

 今冬の移籍市場でC大阪からハノーファーに加入した山口。ダイヤモンド型の中盤の右サイドで先発デビューを飾り、酒井と縦関係を組んだが、序盤からレバークーゼンに押し込まれる苦しい展開となった。それでも粘り強く我慢していたが、レバークーゼンは前半44分、MFハカン・チャルハノールの左CKにFWシュテファン・キースリンクが打点の高いヘディングで合わせ、先制点を奪った。

 後半もレバークーゼンペースが続く。後半12分、チャルハノールの強烈な左足シュートはクロスバーを直撃したが、同17分、PA内で仕掛けたキースリンクが対峙した酒井のファウルを誘い、PKを獲得。これをFWハビエル・エルナンデスが難なく決めて2-0とリードを広げた。

 レバークーゼンは後半42分にもエルナンデスが自身2点目となる追加点を決め、3-0。完勝で2試合ぶりの勝ち点3を手にした。一方のハノーファーはこれで今季2度目となる泥沼の5連敗。最下位を脱出することはできなかった。

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