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退席&敵サポに中指のマンチーニ、1試合の停止処分

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 インテルロベルト・マンチーニ監督に、1試合の停止処分が科された。ミラノダービーで退席となった同監督は、敵サポーターに中指を立ててみせたことについて、イギリスではあり得なかったことだと述べている。

 マンチーニ監督はインテルが0-3と敗れた1月31日のミラン戦で、審判の判定に抗議して退席を命じられた。第4審判にも怒りをぶつけた同監督は、退席時にスタンドからミランサポーターに罵倒され、中指を立てている。

 イタリアサッカー連盟は、マンチーニ監督が主審や第4審判に暴言を吐き、ミランサポーターに中指を立てたことで、1試合の停止処分と5000ユーロの罰金処分を科した。インテルは3日にセリエA第23節でキエーヴォと対戦するが、マンチーニ監督はベンチに入ることができない。

 マンチーニ監督は同日、イタリアのテレビ番組「ストリッシャ・ラ・ノティツィア」から、世間を賑わす話題を提供した人に皮肉をこめて送る「金のバク賞」を受賞。インタビューで、イギリスだったら中指を立てたことにどう反応があるかと問われると、次のように答えた。イタリアメディアが報じた。

「イギリスだったら、私があのようなジェスチャーをすることはなかっただろう。サポーターからあのように罵倒されることもないはずだからね」

 一方で、「ご子息が教師に中指を立ててみせたら、平手打ちで叱りますか?」との質問に、マンチーニ監督は「イエス」と返答。試合後に怒りを爆発させたインテルサポーターについては、「負ければみんな怒るものだ」と述べている。

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