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ハーフナー5戦連続フル出場も…2度のリードを守れず今季初の連勝逃す

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[2.6 エールディビジ第22節 ADOデンハーグ2-2ローダ]

 エールディビジは6日、第22節2日目を行い、FWハーフナー・マイクの所属するADOデンハーグはホームでローダと対戦し、2-2で引き分けた。ハーフナーは5試合連続のフル出場を果たすも、前節のフェイエノールト戦(2-0)に続いて無得点に終わった。

 ADOデンハーグは序盤からサイド攻撃を主体に相手ゴールへ迫るが、中央のハーフナーにクロスが合わず、チャンスには結びつかない。攻めあぐねる時間が続く中、スコアが動いたのは前半20分。FWルベン・スハーケンが相手のGKベンヤミン・ファン・レールに対するバックパスにプレッシャーをかけると、飛び出したファン・レールがキックミス。これを拾ったMFケビン・ヤンセンがPA後方からガラ空きとなったゴールへ右足で流し込み、先制に成功した。

 だが、前半終了間際に一瞬の隙を突かれ、同点に追いつかれた。前半45分、相手の右サイドからのクロスがファーに流れると、フリーのMFトム・バン・ヒフテに右足で押し込まれ、1-1の同点でハーフタイムを迎えることになった。

 それでも後半も攻め続けるADOデンハーグは後半8分、FWエドゥアール・デュプランの左サイドからのFKをMFティモシー・デライクがヘディングで押し込み、2-1と再びリードを奪う。その5分後にはハーフナーが味方のスルーパスにフリーで抜け出し、PA内左から左足でシュート性のボールを中央へ蹴り込むが、相手DFに阻まれた。

 後半25分にもハーフナーにチャンス。PA手前中央でボールを持つと、マークを背負いながら反転し、左足を振り抜く。しかし、シュートは相手GKの正面を突き、2試合ぶりの得点とはならなかった。追加点を奪えず、リードを広げられずにいたADOデンハーグは後半36分に失点。素早い展開からFWクリストファー・ペターソンに右足で強烈なミドルシュートを叩き込まれ、再び同点に追い付かれた。試合はそのまま2-2で終了。2度のリードを守り切れず、今季初の連勝はまたもお預けとなった。

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