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中国去ってまた中国に…豪代表FWケーヒルが杭州緑城に加入

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 中国スーパーリーグの杭州緑城は22日、オーストラリア代表FWティム・ケーヒルの獲得を発表した。契約期間は6か月と併せて発表されている。

 15年2月から中国の上海申花でプレーしていたケーヒルだが、16年2月16日に同クラブからの退団を発表。15年11月に新契約を結んでいたものの、16年より指揮を執るグレゴリオ・マンサーノ監督に構想から外れていることを告げられたことが退団を決断することになった。

 オーストラリア代表FWには日本や韓国のクラブが関心を示しているとの報道もあったが、新天地はまたもや中国になった。

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