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吉田新体制の新潟が今季開幕戦制す! 湘南はチャンス生かせず…

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[2.27 J1第1ステージ第1節 湘南1-2新潟 BMWス]

 J1リーグは27日、2016シーズンが開幕した。吉田達磨新監督を迎えたアルビレックス新潟は敵地で湘南ベルマーレと対戦し、2-1で勝利。吉田新監督の初陣を飾った。

 試合の主導権を握ったのは湘南だった。前半7分、左サイド深くからDF三竿雄斗が上げたクロスをFW藤田祥史がヘッド。18分にも同じような形で藤田祥がヘディングシュートもGK守田達弥のファインセーブに遭い、自分たちの時間帯に先制することができなかった。

 すると、前半28分に試合が動く。新潟はMFレオ・シルバがPA左でパスを受けると、上がってきたDFコルテースへボールを送る。コルテースがダイレクトで折り返したボールをMFラファエル・シルバが右足で押し込み、先制点。押し込まれる時間が続いた新潟が1点リードで前半を折り返す。

 シーズン開幕前最後のトレーニングマッチで川崎に1-8と大敗を喫していた新潟だが、この日は守備が機能し、湘南に得点を与えない。すると31分、カウンターからMF加藤大のパスを受けたMF伊藤優汰が中央突破し、左にはラファエルが並走していたが自らのシュートを選択。PA手前から放った左足シュートがゴールネットに突き刺さり、2-0とリードを広げた。

 さらに新潟は終了間際の後半アディショナルタイム1分にまたもカウンターから伊藤が左足シュートも左ポストを直撃。このまま無失点で終わるかと思われたが、アディショナルタイム5分にPKを与えてしまい、FW高山薫に1点を返され、2-1で試合終了。新潟が開幕戦勝利を飾ったものの、後味の悪い終わり方となった。


●[J1]第1ステージ第1節1日目 スコア速報


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