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代表合宿明け齋藤が決勝点! 横浜FMが苦手アウェー新潟で今季初勝利!!

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[3.12 J1第1ステージ第3節 新潟1-2横浜FM デンカS]

 横浜F・マリノスが敵地でアルビレックス新潟を2-1で下し、今季初勝利を挙げた。ホーム開幕戦となった新潟は2連敗となった。

 先制はユースから昇格したばかりのMF遠藤渓太を先発させるなど、若手を先発に並べた横浜FMだった。前半25分、左サイドのDF下平匠が出した縦パスをDFと入れ替わるようにして受けたFW富樫敬真がエリア内まで持ち込み、左足で豪快に蹴り込む。ボールは右ポストを叩いてそのままゴールネットに収まった。

 しかし新潟も後半に入るとすぐに同点に追いつく。2分、左サイドからのCKを獲得すると、ショートコーナーの折り返しを受けたMF小林裕紀がゴール前に蹴り入れる。これをFWラファエル・シルバが頭で合わせて、試合を振り出しに戻した。

 ただ同点で勢いづく新潟に後半17分にアクシデントが襲う。ラファエル・シルバがシミュレーションによってこの日2枚目のイエローカードを貰ってしまったのだ。10人になった新潟は耐える展開になってしまう。

 横浜FKはFW伊藤翔やFW仲川輝人を投入して勝ち越し点を奪いに行く。すると後半44分、ついに決勝点が生まれる。左CKを合わせたMF齋藤学のシュートはGKに防がれたが、こぼれ球を斎藤が再び押し込む。ライン上付近で仲川も押し込んだが、判定は斎藤のゴールになった。

 横浜FMは相性の悪かったアウェー新潟で久々の勝利を挙げた。公式戦の勝利では2009年6月のナビスコ杯以来、約7年ぶり。リーグ戦では2007年7月の対戦以来で、約9年ぶりとなった。

 決勝点を挙げた斎藤は「僕のゴールかいまだに疑問ですけど…」と苦笑い。日本代表合宿明けの今季初ゴールになったが、「代表は大きいもの。僕もW杯に行ったあと、なかなか(メンバーに)入れなくて、苦しいですけど、あそこに入るためにはもっともっと結果や内容を上げていかないといけない。今日みたいに何度もチャレンジし続けていきたい」と力を込めた。


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