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「できれば得点も」ハリルJ初出場でアシストのハーフナー、クライフ氏の訃報には…

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[3.24 W杯アジア2次予選 日本5-0アフガニスタン 埼玉]

 最低限の結果は残した。3-0で迎えた後半27分、FW岡崎慎司に代わってピッチに入った日本代表FWハーフナー・マイク(ADOデンハーグ)がハリルジャパン初出場でダメ押しゴールをアシストした。

 4-0の後半33分、MF清武弘嗣の左クロスをファーサイドのハーフナーが落とし、FW金崎夢生が相手選手と交錯しながら押し込んだ。「あまりボールに絡めなかったけど、得点に絡めたことは良かった」。13年10月15日のベラルーシ戦以来、約2年5か月ぶりとなる代表戦。「前で体を張って、クロスに合わせていけ」というハリルホジッチ監督の指示を受け、ピッチに立った。

「できれば得点も取りたかった」と率直な心境を吐露したハーフナー。「次、頑張ります。まず試合に出られるように、練習から妥協せず、頑張りたい」と、29日のW杯アジア2次予選・シリア戦(埼玉)を見据えた。

 試合後には悲報が飛び込んだ。肺がんを患い、闘病中だった元オランダ代表のヨハン・クライフ氏が24日に死去。選手として3度のバロンドールに輝き、指導者としてもバルセロナで「ドリームチーム」と呼ばれる一時代を築いたレジェンドの訃報に、両親がオランダ出身で、現在もエールディビジでプレーするハーフナーは「オランダサッカー界に与えた影響はすごく大きい。悲しいですね」と声を落とした。

(取材・文 西山紘平)

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